息子が初バイトの給料でビールをプレゼントをしてくれた。これ飲めねぇー!
子どもが寝たあとに夫と映画を観るだけでもデート気分で幸せ!
夕方、嫁がベランダで「あー!あー!」「あっあっあっ」とか叫んでいた。何事かと見に行くと……
終電の電車内。人もまばらな車内で女の人が男に絡まれていた。
なごみ#なごみ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1193143522/
20: なごみ 2007/10/24(水) 15:23:05 ID:ZKyEEIEU0
保守ついでにネタ投下
186 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2007/10/19(金) 17:18:52 ID:DcsTAmY0
終電で人もまばらな電車内で、サラリーマン風の男が女の人に絡んでた。
周りの人は寝た振りしてるし、私も怖くて見ない振り…スマン…
そこで隣の車両から20歳くらいの酔っ払った女の人が
「ヘヘ~~ンヘヘ~~ン」と鼻歌歌いながら登場。
186 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2007/10/19(金) 17:18:52 ID:DcsTAmY0
終電で人もまばらな電車内で、サラリーマン風の男が女の人に絡んでた。
周りの人は寝た振りしてるし、私も怖くて見ない振り…スマン…
そこで隣の車両から20歳くらいの酔っ払った女の人が
「ヘヘ~~ンヘヘ~~ン」と鼻歌歌いながら登場。
自分の系譜というか命がずっと続いているということを子供ながらにとても意識した。
親にされて嬉しかったことを語る
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/baby/1338562816/
277: 名無しの心子知らず 2012/11/12(月) 23:50:25.19 ID:ncCNmNJ9
母の持っている古い持ち物の話を聞かせてもらうのが好きだった。
この帯はおばあさんの丸帯だったけれど、娘二人のために二枚に切って袋帯に仕立てたんだよ。
だから○子おばさんのところにも同じ帯があるんだよ、とか
この指輪とペンダントはひいおばあさんの珊瑚玉のかんざしを二つに割って作ったものなんだよ、とか。
こっちの指輪はお母さんが二十歳になった記念のものなんだよ、とか。
お母さんもおばあさんにこうやって話を聞かせてもらったんだろうな、って想像していると
自分の系譜というか命がずっと続いているということを子供ながらにとても意識した。
大げさに言うと愛されてる実感だったのかも。
この帯はおばあさんの丸帯だったけれど、娘二人のために二枚に切って袋帯に仕立てたんだよ。
だから○子おばさんのところにも同じ帯があるんだよ、とか
この指輪とペンダントはひいおばあさんの珊瑚玉のかんざしを二つに割って作ったものなんだよ、とか。
こっちの指輪はお母さんが二十歳になった記念のものなんだよ、とか。
お母さんもおばあさんにこうやって話を聞かせてもらったんだろうな、って想像していると
自分の系譜というか命がずっと続いているということを子供ながらにとても意識した。
大げさに言うと愛されてる実感だったのかも。
母のために買ったイチゴを『会社で旅行の土産にもらった』と言い張るツンデレ父
(*´∀`)ちいさな幸せ・密かな快感 9(´∀`*)
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1140987609/
178: おさかなくわえた名無しさん 2006/03/29(水) 10:15:44 ID:yQFk/36S
42 名前:名無し職人[] 投稿日:2006/03/12(日) 09:29:51
母がカゼをひいて寝込んでたとき。
夜の0時過ぎにリビングをのぞいたら、父が必死にシャツのボタンをつけてた。
「かーさん、カゼで寝込んでるのに、かーさんにつけさせるのは可哀想だから」と。
その翌日。
父は「会社で旅行のお土産にもらった」と、大量のイチゴを持って帰ってきた。
1パック1000円以上しそうな、きれいな「あまおう」を2パック。
「イチゴにはビタミンCがいっぱいらしいぞ」と言いながら。
弟が一粒つまもうとしたら「お前に買ってきたんじゃない!かーさんのだ!」
・・・やっぱり買ってきたんじゃないか。
母がカゼをひいて寝込んでたとき。
夜の0時過ぎにリビングをのぞいたら、父が必死にシャツのボタンをつけてた。
「かーさん、カゼで寝込んでるのに、かーさんにつけさせるのは可哀想だから」と。
その翌日。
父は「会社で旅行のお土産にもらった」と、大量のイチゴを持って帰ってきた。
1パック1000円以上しそうな、きれいな「あまおう」を2パック。
「イチゴにはビタミンCがいっぱいらしいぞ」と言いながら。
弟が一粒つまもうとしたら「お前に買ってきたんじゃない!かーさんのだ!」
・・・やっぱり買ってきたんじゃないか。
仮設トイレの会社からもらった卓上カレンダーがシュールwww
【同人】あなたの心がなごむとき~第49章
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1229784156/
33: なごみ 2008/12/23(火) 21:20:14 ID:yJ9y19w00
うちのコの名前を呼んだら違う犬が猛ダッシュで走ってきた。同じ名前なのかなーと思っていると
U・ェ・U 犬と暮らす奥様67匹目
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1349259007/
32: 可愛い奥様 2012/10/07(日) 09:06:06.53 ID:srW7bSg80
昨日ドッグランに行って、しゃがんで犬子を呼んだら
猛ダッシュで違う犬が走ってきたw
「おかあさん!なに?なになになに??(・∀・)」ってシッポぶんぶん振って
なんだね君は、うちの子じゃないでしょうwとか言ってたら飼い主さんが来た。
○子ちゃんって言うんですか?と聞いたら「いえ、×△美です」って
もしや名前が同じかと思ったのに全然違うじゃねーかw
目キラキラさせて違うおかあさんに楽しそうに来ちゃダメだぞ君。おバカで可愛いぞw
猛ダッシュで違う犬が走ってきたw
「おかあさん!なに?なになになに??(・∀・)」ってシッポぶんぶん振って
なんだね君は、うちの子じゃないでしょうwとか言ってたら飼い主さんが来た。
○子ちゃんって言うんですか?と聞いたら「いえ、×△美です」って
もしや名前が同じかと思ったのに全然違うじゃねーかw
目キラキラさせて違うおかあさんに楽しそうに来ちゃダメだぞ君。おバカで可愛いぞw
上司「もう少し仕事を覚えたら、僕には関わらないようにしていくように」
□ いい人・やさしい人のお話 7 □
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1124175469/
90: おさかなくわえた名無しさん 2005/08/25(木) 18:43:53 ID:T0MeqFWT
昔の職場で逢った人の話。
やさしいとはちょっと違うかも。
長文になりそうなので暇な人だけどうぞ。
新卒で医療関係へ就職し、中年の男の人にいろいろ教えてもらっていた。
親しみやすく、おだやかな人だった。
他はすべて女性職員で、性格がきつい人が多く、
わたしは仕事中も無視されがちだった。
ある日その男の人から「もう少し仕事を覚えたら、
意識的に僕には関わらないようにしていくように」と言われた。
え?わたしってこの人にも嫌われてる?
と思ったけどそういうわけではなく、
その人いわく、
やさしいとはちょっと違うかも。
長文になりそうなので暇な人だけどうぞ。
新卒で医療関係へ就職し、中年の男の人にいろいろ教えてもらっていた。
親しみやすく、おだやかな人だった。
他はすべて女性職員で、性格がきつい人が多く、
わたしは仕事中も無視されがちだった。
ある日その男の人から「もう少し仕事を覚えたら、
意識的に僕には関わらないようにしていくように」と言われた。
え?わたしってこの人にも嫌われてる?
と思ったけどそういうわけではなく、
その人いわく、
小1の頃、ペットショップでとある子猫を見つけた。
昔飼っていたペットとの思い出について
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/mukashi/1064954213/
189: 日本昔名無し 2006/01/12(木) 23:45:15
私が小1の頃、父の買い物に付いて行った帰りに地元ペットショップで子猫を見つけた。
私は気付かずに通り過ぎようとしたが父の視界にはチラッとその子猫が目に入った。
父は子猫を見るなり私に『この子買うぞ』と言った。父曰く、一目惚れだったらしい。
買った子猫は男の子でたちまち我が家の人気者になった。
末っ子の私は下の兄弟ができたみたいで凄く嬉しかった記憶がある。
その子はあまり首輪をしたがらない子で、母が買ってきた首輪もいつの間にか外してしまっていた。
ある日たまたま、私が作ったゴム紐に子供向けのビーズを通したブレスレットをその子の首に着けてあげたら不思議と嫌がらず、死ぬ日までずっと着けていてくれた。
その子が死ぬまでの数年間、我が家の中心にはずっとその一匹の猫がいてくれていた。
なんだか守り神みたいな存在で、幼い私はしょっちゅう『●●(私の名前)がお嫁さんになる時はちゃんと見てね』なんて到底無理なことも真剣に猫に話していた。
続きます。長文失礼。
私は気付かずに通り過ぎようとしたが父の視界にはチラッとその子猫が目に入った。
父は子猫を見るなり私に『この子買うぞ』と言った。父曰く、一目惚れだったらしい。
買った子猫は男の子でたちまち我が家の人気者になった。
末っ子の私は下の兄弟ができたみたいで凄く嬉しかった記憶がある。
その子はあまり首輪をしたがらない子で、母が買ってきた首輪もいつの間にか外してしまっていた。
ある日たまたま、私が作ったゴム紐に子供向けのビーズを通したブレスレットをその子の首に着けてあげたら不思議と嫌がらず、死ぬ日までずっと着けていてくれた。
その子が死ぬまでの数年間、我が家の中心にはずっとその一匹の猫がいてくれていた。
なんだか守り神みたいな存在で、幼い私はしょっちゅう『●●(私の名前)がお嫁さんになる時はちゃんと見てね』なんて到底無理なことも真剣に猫に話していた。
続きます。長文失礼。
他サイトさんの記事です