嫁母「○○くん、昨日はパパと遊べた？」 息子「パパ、にちゃんねるやってて忙しいんね！」 → 嫁母・俺「」

最近、娘がコソコソ話を覚えた。よく俺や嫁に小声で話す。
家でご飯食べてる時とか｢あのさ..とうちゃん、これおいしいね。｣とか普通に話せばいいんだけど、それが可愛いｗｗ
それで今日、家族で出かけた時の電車で娘が｢とうちゃん、あのさ..。｣とさっきまで普通に話してたのに
突然小声で話し始めた。
俺｢なんだ？｣
娘｢あのさ..あれってとうちゃんだよね？｣
と娘が指差したのが松田龍平の広告だったｗｗｗ
俺｢ええｗｗｗ｣
娘｢こないだとうちゃん、夜出かけたでしょ？あれ写しに行ったんだよね？｣
なんか俺、凄くうれしくてただの夜勤だったけど、
俺｢よくわかったね。かあちゃんには言うなよ。娘ちゃんととうちゃんの秘密な。｣
娘｢大丈夫。かあちゃんアレに気付いてないから。｣

横で嫁が必死で笑い堪えながら寝たフリしてた。

嫁の実家にて、二歳になる息子はおしゃべりが盛んになってきた。
嫁母｢くん、昨日はパパと遊べた？｣

息子｢パパ、にちゃんねるやってるん、パパ忙しいんね！｣

嫁母｢…。｣


俺涙目ww

流れ読まずに娘かわいいよ娘
娘がまだ幼稚園か小学校低学年の頃。
ちょっとしっかりした箱を見つけると
手当たり次第に手が入る位の穴を開け
おみくじやらクジ引きを作るのにハマっていた娘。
と言っても極簡単な、中身は紙に何かを書いて折って入れているだけの物。
完成するとすぐに持って来て
「引いてみて！引いてみて！」
と、普通にかわいくて。
最初の内は当たりとハズレのみ。
その内大当たりが追加され粗品の景品がくっついてくるようになった。
その後、大ハズレが追加され、それを引くと娘の願い事を1つ聞かなくてはいけない。
まぁそんなこんなで家族3人ワイワイキャッキャッと暮らしていたある日
驚愕の出来事が起った。
まさかまだ幼い1人娘がこんな事を紙に書いていたなんて・・・。
いつもの様にクジ引きを引いた嫁はそのクジを一目見て戦慄し
その後、数年振りに見せた涙と共に1枚の紙を俺に手渡して来た。
そこに書かれていた言葉は・・・









「 お お ふ つ う 」

>驚愕の出来事が起った。

すごく悪い予感がしたが、安心した。