告白した時のおもしろい話【俺のために笑ってくれ】

告白した時の失敗談や、恋愛にまつわる面白い話をしていくスレです。

あまのじゃくすぎての逆送や、恥ずかしすぎての暴走、
テンパリ過ぎての意味不明な行動など、なんでもおｋょ♪

我こそは、と思う同士募集！


注：ここは、失敗談を笑ってもらうことで、少しでも報われたいと思う人が集まるスレです。失敗談を笑ってあげましょう。
　　しかし、その失敗がいかに愚かかは、本人が一番分っています。傷口をえぐったりとかはしないでね♪

好きな子が美術部だったんだけど、インフルエンザで文化祭が中止になったから絵が展示されなくてショック受けてたから気晴らしに一緒に映画見に行かないかと誘った
映画の帰りに電車の中で告白
女「ちょ・・・場所考えてよ、やりなおし！」
やり直し宣言
テイク２で駅前のなんかいい感じな場所で真剣に告白
女「言い方がだめもっと取引先に言うみたいにｗ」
やりました、めちゃめちゃ敬語でｗｗｗちなみに見た映画はサマーウォーズ
女「うーｎ・・・考えとくｗ」
後日その子のブログ
「告られちゃったよ～どうやって断ろうｗｗｗ」
泣いた

途中まで笑えたのに…
なんか…すまん…

可能性あるってことかなぁ。
遊ばれてるのかなぁ。

前者であってくれ！

5か月前。

俺「その、あなたが好きじゃけえ……」

娘「え？　……好きじゃないけ？」

俺「いや！　違う！！　その……あなたのことが、好きです
　　俺と付き合っていただきたい」

娘「それは……できないです……」


　こともあろうに、エセ広島弁になってしまった。
俺は九州男児なのになぁ……　前の日にグレアー読んでしまったからか
そして今日はあの子の誕生日なんだ……

笑ってくれ……いや、ください……

女が明らかに俺に気があって、無理やり人気のないところに連れてかれて
行こうよって言っても全然そこを動かなくて、もしや？って思って
キスしようって言ったら、彼氏いるから・・って言われて
それを真に受けて、それなら仕方ないねって言って諦めたら
もっと粘って欲しかったみたいで、そうですよね！私彼氏いますからね！仕方ないですよね！とか切れ始めて
それ以降少しずつ距離を置かれて、連絡とれなくなったことならあるけど・・

笑って下さい

～さんは芸能人の～に似てますとか言ってくる女がいて、２人でデートして
観覧車の中でキスしようとしたら、まだ付き合ってないじゃないですか！とか後ろ向いちゃって
しつこく後ろから抱きつく感じでキスしようとして失敗して、その日はそれから１回も話してくれず
また一緒に遊びに行こうみたく言われたけど、流れ悪いなと思ってそれっきりになったこともある

笑って下さい

男友達みたいなノリで仲の良い子を好きになった。

いつも通り飲みに行った帰り、バッティングセンターが開いてたのが珍しくて一緒に入った。


酔っ払った状態で俺は80キロコースを選び、打ちながら｢好きだー!!｣とか｢付き合ってくれー!!｣とか言っていた。



相手は笑って観てたが、俺が打ち終わると相手は黙ったまま100キロコースに入り、
｢ごめーーん!!｣と言いながら初球をホームランの看板にぶち当ててた。


さすが、元ソフトボール部だな と思った。

同じ小学校にいたEさんには当時から恋をしていた
中学で別々に（中学時代は両思いだったらしい！）
高校に入って再開
めっちゃくちゃ可愛くなっていた
入学後三ヶ月くらいずっと告白しようかしまいか迷っていた
ついに俺は覚悟を決めて告白
フラれた・・・
ここまではまあしょうがないなですむ
そのフラれた理由というのが
俺が告白した前日に別の男に告白されて付き合ったらしい
これを聞いたとき俺は思ったね
もっと早く告白していれば・・・

善は急げ
その通りだ
お前らも決断は早めにしとけよ
俺みたいにならないように

長文失礼

中学生の時から憧れてた幼馴染の先輩を追いかけて同じ高校に……
部活も中学と同じ剣道部、部活の先輩達に、

『こいつ、俺の幼馴染なんだ、可愛いだろ(笑)』

と、言ってくれて、冗談でも嬉しかった

『俺の弟みたいなもんだ！』

妹では無く弟ですか先輩………それでも希望は捨てず努力を続けた

長いので続きます

そしてある日の部活の後、
男子部長と話があると言う先輩を待って居たがあまりにも遅いので男子の部室の方に行ってみると
中から…そういう感じの声が聞こえた

その後、音を立てない様に全力で走ってその場を後にした


次の日先輩はあまり変わらない様子だった

それから一週間後

あれは何かの間違いだったのだと自分に言い聞かせ、先輩に告白した。

その返事はと言うと……


「ごめん、俺、彼氏居るんだわ」

(°ω°;;;)？


笑い話になるでしょうか……長文失礼しました

俺は出来ちゃった婚を長年出来たっちゃ婚と言いまつがえしていた

ラムちゃん乙

俺の自室で彼女が顔真っ赤にして告白して来たんだが
告白するのを計画して無かったらしくて凄く恥ずかしかってた。
そのまま照れが限界超えたらしくて抱きついてきたんだ。
俺は椅子に座ってたんだけど旨い具合にお互いの頭が激突。
頭突きで俺出血。滅茶苦茶痛かった。
彼女大慌て。冷静になった俺血を流しながら大爆笑。
大爆笑しながらＯＫしました。

ぶつかってキスすればソレナンテエロゲなんだけど現実って厳しいね。
今でもその事で良くからかってます

まさに体当たりの告白だなｗ
お幸せに♪

腐女子の私だけど、一応、好きな男の人が居る
同じクラスの人で、頑張って話し掛けたりして、夏休みの今も遊んだりして
家に行ったりする様にもなった勿論、腐女子趣味は隠して、

んで、ある日「今日話があるんだ」って電話で言って、
その人の家の近くの公園に呼び出して告った
「○○の彼女になりたい」だったかな……大したことは言えなかった

「返事はいつでもいいから」って言って逃げた。

その日はもう心臓バクバクだった。おやつも夕飯もまともに食べてなかった。

次の日友達に誘われて、久しぶりにらしんばんに行ったら
BLの同人誌&BLCDで欲しかったのがあったのでホクホクしつつレジに向かったら



～長いので分けます～

レジが好きな人のお兄さんだった


Σ；ﾟ -ﾟ)つ＜ゝ'A`)ゝﾊﾅｾｪｪ!


「○○には黙っとく」
ってお兄さんが言ってくれてとりあえず、ホッとした
と思ったらタイミング良く

「あっいた兄貴、家に携帯忘れてたよ」

心優しい私の好きな人は
お兄さんが携帯忘れて行ったので慣れないこのお店まで届けてくれました。

めでたしめでたし。

。・゜・(ノД`)・゜・。

訳あるかチクショォォォォもう学校行きたくねぇ泣
その人が夏休み前に携帯壊しちゃって
今は携帯持ってないのでメール出来ないのが救いなのか……
たまにかかってくる家電にも出れないし……

…………アディオス私の恋

～俺の初恋～

俺の初恋は兄貴の部屋で見つけた写真の中の子だった
コスプレ&化粧で少し大人っぽい可愛い子だ
それは「ド真ん中ストライク」って奴で、興奮した俺は「話したい事がある」と兄貴にメールして
兄貴が遊びに行っている、兄貴の友人の家に行った

そしてその写真を兄貴に突きつけて
「この子誰？！俺のめっちゃタイプなんだけど！！」
と言ってやった……兄貴の彼女だったら略奪するつもりだった
兄貴は笑って「本気で言ってんのかよお前w」と言ったので
「本気に決まってんだろ！この子紹介しろよ！！」
と、言ってやった

そしたら途端に兄貴は顔を背けて、それまで気にせずゲームしてた兄貴の友人がこっちを向いてなんか話に加わり出した

「お前……まじなの？この写真の奴、彼女にしたいの……？」
と、兄貴の友人が言ったので少し腹が立って
「悪ぃ？」
と、言うと、何故か兄貴の友人は火がついた様に笑い出した

混乱する俺、顔を背けてこっちを向いてくれない兄貴、笑い転げる兄貴の友人


ここまでくると分かる方もいらっしゃるだろう……

兄貴のご友人が笑いながらおっしゃいました
「それ、○○(兄貴)だぞ？」



( ﾟдﾟ )ＮＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ………


それ以来、兄貴は俺を避けて、俺も兄貴の顔を直視出来ないという……
しかしなんであそこまで完璧に化粧したんだ兄貴よ……
つーか最近ホモ話をよく聞くのは何故？何でこうなったの？
俺の初恋なんなの？

これはおもしろいｗ

笑い話になるなら良かった
きっと俺の魂も浮かばれるよ………(´・ｃ_,・｀)

クラスで一番可愛くて、人気ある女の子に告っておＫ貰った
こう言うとウザいかもしれんが俺も結構モテる方なんで、その日の内に
凄いどや顔(これはキモかったと言う自覚はある)で友人をわざわざ集めて報告した
当然、羨ましがられたし、俺も自慢した



思えば、この時が一番良かった……(遠い目)
何も知らずに、これから彼女とラブラブしまくれると思っていた


彼女がとんでもないレベルの

『腐 女 子』だと知るまでは……

俺の友人と彼女の友人で遊ぼうと言う事になって皆(結構な人数だった)
でゲーセン行ったりして、最後にカラオケ行ったんだが、そこでふと気付いた

「(何で俺達離れて座ってんの………？これじゃ小学校の給食……；)」


そして、気付いた事がもう一つ


「(何か……妙な視線を感じる…………)」

それとなく俺は隣に座っていた友人に(彼女達には聞こえない様)話し掛けた

「何か……見られてない？」(； ･`д･´)(`・д´・ ；)「ああ、そんな気がする……」

当然、小声で話す訳だから、顔を寄せる、その瞬間、一人の女の子と
彼女が口元を抑え、顔を見合わせてニヤニヤ笑いだした
そして決定的な一言が聞こえてしまった


「やっぱりT君が受けだよねっ」「チューとかするのかなっ」

？？ (　 Д ) ？ ？ ？ ？ 　ﾟ　ﾟ

その後も俺達は付き合っている
そして今では堂々と「AT！」とか「A君の家に泊りに行かないの？」とか「Ｋ君はどう思う？」とか言ってくる
別れようと思ったが、絶対に別れた原因聞かれるし言える訳がない
んで今俺はＫ君の家に居たりする、なんでだろうね……Ｋ君が何も気付いていないのが救いだろうか……


以上、一見天使な腐女子の彼女に尻に敷かれる俺でした(涙目

おい俺の話を聞いてくれ
中１のときに好きな女の子がいて告白しようとした
そしたら隣にいる女子が
「告るんだったらこんなかんじでいんじゃない？」
といって手紙の見本を書いてくれた
正直すごくありがたかった
だがそこに俺の友達がやってきて
その手紙をその好きな女の子のところにもっていきやがった
完全に終わったと思いどうせ手紙も帰ってこないよなと思っていたら
なんと手紙が帰ってきた
興奮気味で中をあけてみると
　
そうゆうことは自分の言葉で書けｋｚ

って書いてあった・・・泣いた


ちなみにその後３年連続同じクラス＋高校も同じというのはまた別の話
長文サーセン

大好きな人に遊ぶ約束して告白しに行ったんだけど、ドタキャンされて、
もう駅ついちゃってるから、一時間でもお茶してよって頼み込んだら渋々
でてきてくれた。　
彼女はパーマ失敗して、カとちゃんのコントの実験失敗みたいに　ちりちり
ぼーぼーになってて、　悪いけど笑ってしまったＷＷ
顔はメッチャ可愛いのに、そのアンバランスさに盛大に吹いたＷ
告白は後日して、無事振られましたよ＾＾

二人で飲みに行ったときの話

私「好きです。付き合って下さい。」
彼「ごめん、ちょっとそれは……」
私「付き合ってくれぇぇぇええええ！！結婚しようよぉぉぉぉぉぉ！！」手足ジタバタ

その時はかなり酔っ払ってた
彼ドン引き
ああ、今思い出しても恥ずかしい嫌だ嫌だ

高校2年の時だ。顔は良いのに女の子には無愛想で話しかけてもぎこちない人がいた。
席が近くで話しかけても返事はいつも「あぁ、うん」なんと無愛想な。
そこで腹を立てた私は何故か「絶対こいつと仲良くなってやる！笑顔を見てやる！」と
謎の発想に至ってしまいそれを実行することにした。それは徐々に成功。
いつしか意地でも仲良くなりたいという気持ちが、どういうわけか恋に変わってた。
～続く～

やがて3年になり、向こうからも気軽に声をかけられる位までに
至った時には、私はもう爆発しそうな程好きの気持ちを抑えるのに必死だった。
しかしこの関係を崩したくはなく思いを伝えるのは諦めていた。

そんなある夏休み目前の夜。彼と電話する機会があった。
見たい映画の話をつらつらと話しているとふと互いに無言に。
そこで私はふと今後の事を考えた。

夏休みが過ぎたら本格的に受験。恋愛に現を抜かせぬようになる。
そしてきっと私はこのままずっと彼氏いない歴=年齢を更新するんだろう。
ならせめて、花火でも見に誘う位なら…いい思い出で終わるだろう。
そう思い私は口を開く。

「あのさ、私君が好きなんだわ」

～更に続く～

NOOOOOOOOOOOOOO？！！！！
慌ててそのまま電話を切る私。
死んだ。馬鹿。私ってほんと馬鹿…

その後、彼は笑いながら「何で電話切ったの？www」と電話を
掛け直してくれたが、混乱した私は「知らん！君のせいだ馬鹿！」
などと罵り更に笑われてしまった。

そのまま私は晴れて
彼氏いない歴にピリオドをうつことが出来ましたとさ。
若いってすごいわ。怖いわ。
おばちゃんの昔話。すごい長くてごめんね(´・ω・｀)

あれは去年の今頃だったかな
好きな男の子に告白して返事待ちの状態だったところ、彼から電話が掛かってきた
彼「もしもし？この前はありがとう。その…返事なんだけど…」
私「うん…」

直接会ってではなく電話での返事ということと、彼の声のトーンから、彼の答えが容易に予想できた。

彼「ごめん、今気になってる人がいるんだ。だから付き合えない」
案の定のお断り文句。
でも彼は、最初は私とお付き合いしたかったとか、
私は見た目も性格も凄く魅力的だとか（でも仲良くなりすぎて異性じゃなく友達として見るようになってしまった言われたけど）
心を断ち切れないようなフォローの言葉をかけてくる。

私「そんなん言われたら私、諦められなくなってしまう。こんなに好きなのに諦めたくない…」
彼「すげー嬉しい…嬉しくて辛い」

うるせー嬉しいとか言うな、その言葉に期待してしまうだろ！

続く

私「私…まだ好きでいてもいい？迷惑じゃないなら…」
彼「そんな…迷惑なんかじゃ…」

本当は諦めなければいけないのはわかってるのに、彼の言葉は私を切ってくれない。
これではダメだと思い、彼に私を切ってくれるような言葉を投げかけるよう誘導する

私「そしたら、私、これからもデート誘ってもいいよね？」
彼「いや…うん…でも…」
私「あなたがそんなんし諦められないよ。私に見込みがないならちゃんと『諦めてください』って言ってください」

数十秒間を置いて彼が重たそうに言葉を発する
彼「…ごめん！諦めてください…」


私「　や　で　す　」

彼「！？」

私「やでーす！やーだよ！バーカバーカ（泣笑）」



続く

…おかしい。

予定ではニッコリ笑って「ありがとう。これで諦めつくことができたよ」って言うつもりだったのに。
振られたけどいい女風に綺麗に締める予定だったのに。
何故か口をついて出たのは小学生のような煽り文句だった。

とっさに「なーんちゃってwあはははははHAHAHA…」とお寒いフォローを入れて
なんかいろいろ会話して電話を切ったけど気が動転してあんまり覚えてない。

彼とはその後何回かメールのやりとりをしたが、全く脈が見えなかった為連絡をとるのをやめた。

そんな私の失恋話。
どうぞ笑ってやってください。

笑えない
キュンとしちゃいます

そう言わずに笑い飛ばしてあげて